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上越国際の今と昔。

公開日2012年3月29日    カテゴリスノーボード, ブログ

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物事、初心忘るべからず。3月後半スタートは、石打が大会でパイプがクローズだったため、上越国際からとなりましたが、この地は、私が本格的にハーフパイプをスタートさせたスキー場で、言うなれば、産みの地、という事になるのでしょうか。
石打の近くにあるため、今回のようにクローズの時など年に1〜2回は来ます。来るたびに、昔の事を思い出し初心に返る事ができます。

しかし、今とその時では、だいぶ雰囲気が違います。
そう、7年ほど前に、ここのパイプで修行をしていた時は、とにかく人がたくさんいてとても賑わっていました。そうですね、50人待ちとかざらだったような。

当然始めたての私より全然みんな上手い。というより、あのパイプの中では私が一番下手だったのは間違いないですね。
そんな刺激がビンビンな中、ドロップインもリップ抜けも自然とできるようになりました。

パイプも、ホテル前、美奈そして今に続く長峰と3本もあり、それぞれしっかり整備されていました。
長峰とホテル前のパイプは、谷をはさんで向かい合っていたので、例えば、長峰がどうしようもなく混んでる時は、向のホテル前に移動したり、その逆もあったり・・みんなが横目で見ながら我先にとパイプで練習してました。

このように活況を呈していたのですが、ある時期から人が激減。ホテル前、美奈のパイプも、いつしか、長峰を残しクローズしてしまいました。

私は、このあまりの人の多さに嫌気がさして、翌年以来、石打を通う事になりました。
まぁ前年は石打だったので、また舞い戻っただけなのですが、そもそも石打も人が多くて、それを避けるため上越国際に移ったのに。。もっと酷い状況でした。

当時の事を知ってる人ってどれくらいいるんでしょうかね?
おそらく他のハーフパイプもそんな感じだったのではないでしょうか。

それから7年経った今は、すっかり人もいなくなり、ハイクしてる人もチラホラ、だいたいはリフト回しで、ゆったりした牧歌的な様相に様変わりしました。


これだけ、人が減ったら、コストがかかると言われるパイプなんてあっという間に閉鎖・クローズしてしまうのに、しっかり整備され今に残っているのは、本当にスキー場の運営方針に頭が下がります。もう、もうけ度外視で運営してるとしか思えません。
今日はいつものような技の練習は封印して、初歩的な練習を繰り返しました。
日曜日は曇ったり、抜けるような青空だったり、大忙しな天気でしたが、気温は高めであっというまに壁が崩れてしまい、技の練習どころでは無かった、というのが本音ですが..


上越国際のパイプ、天候でクローズしたとか、整備ができなくてクローズしたとかって、記憶に無いぐらい、しっかり毎日開けてきてる印象があります。
石打も3月になると、クローズ率が低くなるのですが、昨今は大会クローズが増えてきて、今年も3月の週末に、今回も含め2週も大会クローズでした 。

 

今年、最初で最後の上越国際ですが、石打の代役はしかり果たしてくれたのではないでしょうか?

代役と言っては失礼ですが...