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登山

天城山に登山

公開日2013年2月26日    カテゴリ登山

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今年もよく雪が降ります。
都内でも1月中旬に大雪がありました。

以前、沼津という太平洋沿岸に住んでたときは、海からの暖かい空気のお陰で冬でも比較的温暖。が、今年に限ってはどうだったんでしょうか?
その沼津から太平洋側に40kmほど伊豆半島を南下した天城山に行ってきました。目的はもちろん登山。
2月とはいえ、温暖なこの地に雪なんて、、と思いましたが、さすが標高1000mを超えるということもあってか、登山道にはスタート地点から雪。

すぐ隣はゴルフ場ですが、さすがに休業してました。なので、駐車場はハイカーの車のみ。
天城山は日帰り圏内にある百名山なので、人気のお山です。が、この時期は9時に到着時でも6、7台ほど。

お陰で、静かな山行が楽しめました。

さて、スタートして踏み固められた雪道が続いたので、アイゼンを付けようか迷いましたが、もう少し、深くなってから付けよう、なんて考えていたら、結局最後まで付け仕舞い。

天城山はハイカーにとても親切で、100mぐらいでしょうか、進むたびにこのように道標が立ってあります。

しかも距離もしっかり記載してるとはなんて親切な!

ところで、天城山というのは万二郎岳と万三郎岳の双耳峰、二つの山頂を持ち、万三郎岳の方が若干標高が高い(1406m)。

まずは万二郎岳を目指します。
雪道とはいえ、しっかり踏まれてるので、緩やかな傾斜をすいすい進める。
山頂直下に近づくと勾配がキツくなりますが、それも20分ほど。

あっさり万二郎岳到着。展望はありませんが、冬場ということもあり落葉された立木の間から、周辺の様子を見ることができます。

意外と標高が高く、周りには、それほど高い山を見受けられませんでした。

山頂はなぜか無雪。山頂なのに、、と思いつつ、再び下山を開始。そしてまた雪が現れる。

アイゼンしてないと、下りの雪道は疲れる。

ここから万三郎岳までは尾根道を登ったり下ったり。途中「アセビのトンネル」を通りました。

この時期は葉をつけてないので、トンネルって程でもないのですが、夏場はもっと葉がにぎやかに、そして伸びやかに育ってることは想像できます。

雪の吹きだまりと化したアセビのトンネルを抜けると馬ノ背という平らな土地について、一息つきます。

その場所は、唯一の展望地点で、太平洋側がよく見えます。

↓先ほどまでいた万二郎岳。1時間もあるいてないのでに、随分遠くまで来たな、という感じです。

そして目指すべき、万三郎岳も見えます。登山地図と見比べても、山頂付近はなだらかことがわかりました。

海も見えました。

そしてようやく万三郎岳に到着。出発から2時間ちょっと。

ここまでに会った登山者は2組。

途中ゆるやかな傾斜の中も簡単にすすめました。

 

野鳥目当て?なのでしょうか、大型のカメラを携え、立ち止まっては仰ぎ見る、という人が何組かいました。

意外に寒いのでしょうか?つららは大きく成長してます。

 

万三郎岳からの帰りは、アイゼンをしっかり付けるべきでした。下りの傾斜がきつく、思いのほか進みにくい。

 

ようやく下ってきた時には何時間も待たされたそうです。