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登山

金峰山〜国師が岳に登山

公開日2013年7月11日    カテゴリ登山

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今年の梅雨は本当に雨が降りません。それでも山では降雨があったのか、一頃言われていたような水不足は回避できたようです。
例年より早い梅雨明けが出された日、金峰山に登山に行きました。

2年前に瑞牆山荘方面から瑞牆山をはしごして登ったときは、ガスの中登山。景色もなにもありませんでした。ただ、5月中旬にも関わらず雪がわずかに残っていたことに感動したことを憶えています。今思えば2000mをゆうに超えるので当たり前なんですが、スノーボーダーとしては、シーズン外に雪を見るのは驚きでもありうれしかったです。

今回は、都心でも30℃を超える連日の夏日の中、2000m超とはいえ、雪は無く、また快晴でした。

遠く富士山も見えます。

IMG_7004が、山頂の雲はなぜか停滞してました。

あとでヤマレコを見ると、まさにこのタイミングでは、霧に覆われて真っ白。おまけに強風だったそうです。写真でも見ましたけど、金峰山とは大違いでした。

今回は大弛からスタート。

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勝沼ICから下道を2時間以上も行った先にあります。6時過ぎでしたが、既に満車。路肩駐車もできないぐらいでした。

国師が岳の山頂で会ったおじさんは、引き返して、午後から来たようです。

 

前半は樹林帯。

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ただ、尾根上を歩いてるからか、空も見え、それほど閉塞感はありません。

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今回は時間もあるのでゆっくり行きました。

1時間も行くと、早速「朝日岳」のピークに到着。ちなみに、那須連峰、谷川岳に続く今年3つ目の「朝日岳」です(笑)

ピークはそれほど広くはないものの、座る所もあり、休憩には最適。しかも向かいには金峰山の五丈岩が見えます。

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こうやってみると、とても遠くに感じますね・・・。

しかし、地図で見ると、ゆるやかな傾斜になってます。それほど恐れることはありませんし、金峰山の裾野にかかると森林限界を超えるのが、朝日岳の山頂からも視認できたのでがんばれます

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朝日岳直下は急坂を下ります。道が怖いなーっと思ったのはここぐらいで、ここからは、予想通り、水平に近い道を行きます。

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1時間半ほどで森林限界に出ました

ガレ場ですが、歩きやすいです。それにしても相方はペースも早く、途中でばてるんじゃないかと思いましたが、金峰山までは結局そんなことはありませんでした。

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むしろ、私の方が、脚が重かったかもしれません。 今週末、有給使って荒川岳〜赤石岳〜聖岳〜の縦走を予定している身としては少々不安が残りました。

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晴れていたので、2年前にはかなわなかった瑞牆山その全貌を見ることができました。

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どこかの国の城のような風貌。中世的でファンタジーのイメージを想起します。

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山頂近くにくると、大勢の人がいました。
ここまでも、かなりの人とすれ違いましたが、本当に人気の山なんですね。駐車場の車の台数以上の人が訪れてるような気にさえします。

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そして念願の五丈岩に到着

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何とも巨大、そして不思議。

想像力をかき立てられるような、わくわく感に心躍ります。
何か巨人が積み立てたような・・そう言えばダイダラボッチの伝説は 榛名山にあったっけ、、、、遠くこの地にもいたのでは?

が、裏を見るとこれが一枚岩だったことが分かります。

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それでも五丈岩の中程に小さいですが祠を見つけたときは、やっぱりなにか伝説か信仰があるのではと思いました

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五丈岩の前にある、鳥居もそう。

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相方も写真を撮ってますが、こうやってみると五丈岩の大きさが分かります。


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今日は一日晴れ。の予報のはずが雲がもくもくしてきました。
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雨に降られることはありませんが、この後、一旦大弛まで引き返し、逆面の国師が岳に向かいます。

朝日峠のところにいた鹿。逃げもせず長いこと居ました。

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2時間ほどかけて大弛にもどり、再度荷物の準備をして国師が岳に出発。一度駐車場に戻ってきたことで、気分的にだるくなりましたが、やはりここまで来たからには・・という思いが強く、早々に出発。

大弛小屋でコーラをひっかけて、小屋の裏手から登ります。

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国師が岳まで1時間ほどの行程ですが、木道と木の階段が、完璧に整備されているのには驚きました。

奥千丈岳の分岐にはあっという間に到着

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少々疲れてましたが、あとちょっとで国師が岳です。その前に前国師が岳に到着。もうこの頃には雲がびっしり。この時期の山には「快晴」というのはないんですね・・・

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そしてようやく山頂到着

乾徳山が見れたのはちょっと興奮しました

 

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200名山に選ばれてる理由はよく分かりませんが、あそこも多くの人に人気のある山です。

 

いよいよ今週は念願の南アルプス南部 荒川三山〜赤石〜聖岳そして上河内岳の2泊3日の縦走を予定しています。

結構距離があるので、天候や体調次第では、途中でエスケープするか、もう一泊 するか考えていますが、単独ゆえ無理をしないようにします。