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日常

アイル iCLUSTA

公開日2008年11月29日    カテゴリWEB, ホスティングサービス     URL http://home.isle.ne.jp/

国内最大級レンタルサーバー アイル公式サイト

当時、国内でのレンタルサーバーでトップランナーだったアイル。その公式サイトを作成しました。日本トップクラスブランドのサイトを作成するにあたって初めてCMSを導入。またSEO対策、ナビゲーションの多用化をすすめた結果、サイトが飛躍的に多機能化しました。

 

ナビゲーションの強化など徹底的にユーザー指向を追求

従来のサイトは、各ページの導線をグローバルナビゲーションだけに頼っていました。当時のウェブサイトは多くの場合そうでした。
しかし、この頃からユーザーのモニタの解像度も大きくなり、多少、サイトの横幅を大きく取れると判断。右メニュを追加し、いつでもお問い合わせ、お申し込みなどのコンバージョンへのリンクを設置する事ができました。(今となっては当たり前のデザインですが・・・)

また、ユーザーがどうしたらクリックするかを研究。例えば、従来バナー画像のリンクはクリック率が悪かったので、テキストを下に添えることでクリック率は向上しました。

こういった細かなことも含めてたくさんのレギュレーションを導入したサイトでもあります。

バナーもサイトにとけ込ませるようなデザインに変更。目立たせるだけのデザインから脱却

バナーもサイトにとけ込ませるようなデザインに変更。目立たせるだけのデザインから脱却

 

CMSの導入

当時からCMSを導入するサイトが出始め、アイルでもこの機会に導入しました。ニュース掲載や、トピック記事を各ページに掲載するなと、営業部がフレキシブルに情報を追加できるようにしました。ブログ的な感覚で更新することで情報の鮮度が飛躍的に高まりましたが、一方で仕事が高度化し、一旦更新が滞ると放置されてしまうという問題点が起きました。CMS導入は、施策としては成功しましたが、導入する側のリテラシーが大きく作用する事も事実です。

 

「売る」だけではない、啓蒙するということ

レンタルサーバーというものは初心者から玄人まで幅広い層にアプローチしなければなりません。そういう意味でも、ユーザーの意識を高めてもらうためのコンテンツも用意。「iSLEプ+」というコンテンツでアイルは実施。デザインも他のページとは若干一線を画しました。

啓蒙コンテンツを集めたページ「アイル+」

啓蒙コンテンツを集めたページ「アイル+」

ここから直接のコンバージョンを発生させるものではなく、レンタルサーバーで何ができるのか、アイルで何ができるのかを訴求しました。

 

サービスの特長を分かりやすく

ホームページからの次の導線ページとなるサービスページは最も頭を悩ませる所で、トレンドに合わせて最も更新頻度が高いページです。

主力商品iCLUSTAのサービスページトップ

主力商品iCLUSTAのサービスページトップ

このページの趣旨は、サービスを大枠で理解してもらい、興味を引きつけ、先の料金や特長ページ・機能ページにに進んでもらうことです。
先にも述べましたが、画像バナーでバーンと大きく目立たせるだけの導線は効果がない事はアクセス解析の結果からも明白でしたので、テキストを多用し、基本的な事ですが「大見出し」「小見出し」「本文」これに「リード」を組み合わせるようにして、ページを構成。またCMSによって各セクションの担当者が「関連ニュース」を掲載し、独自の視点で情報を操作。あらゆる角度からサイト訪問者にアプローチしました。